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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
マンシングウェアレディース東海クラシックで、横峯さくら選手が17アンダーで辛くも逃げ切りました。
ここ3ヶ月優勝が無く、今大会前には賞金女王を断念したとのコメントまで出しました。
のこり10試合を残して、賞金女王争いトップの諸見里しのぶ選手との差は約3000万円。
最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。
最終日はかつての賞金女王の不動裕理選手と周り、最後の最後まで苦しみました。
特に15番のロングホールでは、ティーショットを右の木に打ち込み、あやうくロストボールになるところをボギーでしのいだのが勝因でしょうか。
今後の活躍に期待しています。
このマンシングウェアレディース東海クラシックは40回目と歴史も古く、テレビ解説をしていた樋口久子会長にとっても思い入れが深く計7回の優勝を飾っています。
エピソードとして、かつては女子プロのトップ20位までしか出場できず、しかも男子ツアーと同じ日に同じコースを使って大会が行われていたようです。
まだまだ女子プロツアーが始まったばかりの頃だったのでしょう。
今年は男子プロも石川遼選手の活躍で人気が上がり、女子プロでは次から次に若い選手が頭角を現してきています。
ゴルフ人気はますます好調ですね。
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