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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
第4回明治チョコレートカップが北海道北広島市の札幌国際カントリークラブで開催された。
賞金女王ランキングトップを争う横峯さくら選手や諸見里しのぶ選手をはじめ、日本ツアーのトッププレーヤー達が多く参加しています。
難易度の高いコースセッティングですので、歴代優勝者も2006年・全美貞選手、2007年・大山志保選手、2008年・不動裕理選手と実力者ばかりです。
初日は悪天候で途中プレーが中断する状況でしたが、しだいに天候が回復して初日のプレーが滞りなく終了しました。
そんな中で初日3アンダーでトップに立ったのは西川藍選手、服部真夕選手、米山みどり選手の3人。
服部真夕選手はプロ入り3年目の選手で、昨年樋口久子IDC大塚家具レディスで初優勝を挙げました。
今期は更なる飛躍を期待されましたが、序盤の4月に痛めた右足の故障で思うようなプレーが出来ない状態が続いていました。
ここに来て右足の痛みも緩和してきたので、じょじょに調子も上向いてきているようです。
トップの3人に1打差の2アンダーの4位タイには原江里菜選手と馬場ゆかり選手が続いています。
今期3勝を挙げている諸見里しのぶ選手はイーブンの8位タイに着け、同じく3勝を挙げている横峯さくら選手は2オーバーの26位タイで少し出遅れました。
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