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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
女子プロのトーナメントでは珍しく4日開催で、今週の木曜日から兵庫県神戸市の六甲国際ゴルフ倶楽部で始まりました。
また賞金総額は1億円で優勝賞金は1800万円と通常のトーナメントより高くなっています。
初日トップに立ったのは、5アンダーで佐藤靖子選手と一ノ瀬優希選手です。
佐藤靖子選手は神奈川県出身のプロ10年目で、未だ優勝経験はありません。
過去最高の順位は、2004年のプロミスレディスゴルフトーナメントの3位です。
佐藤靖子選手は旦那様がキャディーで、と言うよりキャディーが旦那様になったので、二人三脚でそろそろ初優勝を挙げたいところでしょうか。
一ノ瀬優希選手は熊本県出身でプロ2年目で優勝経験はありませんが、2007年のLPGA新人戦で優勝しています。
先週アメリカツアーで好成績を残した宮里藍選手が一時帰国してトーナメントに参加していますが、初日の成績は3オーバーの75位タイと出遅れてしまいました。
アメリカでなかなか成績が残せなくて、精神的に焦りがあるように見えてしまいます。
宮里藍選手にも意地があり、優勝するまではアメリカでがんばるんでしょう。
今まで何度か一時帰国してトーナメントに参加していますが、テレビに映る彼女は何か寂しげに見えるのは私だけでしょうか。
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