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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
今年第2戦目のヨコハマタイヤ ゴルフトーナメント PRGRレディスカップは、今坂本龍馬の話題で賑わっている高知県の香南市で開催されました。
高知県は横峯さくら選手が卒業した明徳義塾高校があるところで、初日から地元の応援がたくさんありました。
大会の最終日は好天に恵まれスコアーもかなり伸びました。
残念ながら、昨年の賞金女王の横峯さくら選手は8アンダーの5位タイに終わり、今期1勝目は次回以降になってしまいました。
優勝争いは最終組の一組前の3人に絞られ、このまま18番ホールをトップで終了した朴仁妃(パクインビ・韓国)選手の優勝だと思いお風呂に入りました。
その後テレビのスポーツニュースで知りましたが、トップで上がった朴仁妃(パクインビ・韓国)選手が1番ホールのプレーで2打のペナルティーを受け、2位で上がったウェイユンジェ(台湾)選手が優勝したと知りました。
ルール違反を犯したからには仕方ないですが、それがスタートホールで起したものとは・・・。
ゴルフの場合は最終スコアは自主申告制のため、このような事態になってしまったのでしょう。
その後のインタビューで朴仁妃(パクインビ・韓国)選手も納得していないような態度でしたね。
しかし今年まだ2戦しか行われていませんが、韓国勢の勢いはすごいですね。日本選手も頑張らないと、賞金女王を取るのも大変ですよ。
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