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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
ゴルフのコンペに参加して、最初のホールのティーグラウンドに立った時、誰もがドライバーを手にしていると思います。
スタートコースがショートホールということも無いでしょうから、その日の第一打目はフルスイングしたいですね。
ドライバーを含め「ウッド」と呼ばれているクラブが3、4本はゴルフバッグのなかに入っていると思いますが、何故「ウッド」と呼ばれているのでしょう。
従来はウッドの先がパーシモン(柿の木)で出来ていた為、現在に至っているようです。
現実にはパーシモンがステンレスに変わり、今ではチタン合金の使用が主流になっています。
ドライバーを使う最大の目的は、少しでも遠くにボールを飛ばしたいと言うことでしょう。
また、スイートスポットを広くして、ボールが真っ直ぐ飛ぶような工夫もされています。
メタルヘッドになって飛距離を稼げるようになったゴルファーも多いのではないでしょうか。
女子プロゴルファーは腕力が少ない為、ほとんどの選手がメタルヘッドのドライバーを使用しているということです。
以前は200ヤードを飛ばす女子プロは数えるほどしかいませんでしたが、最近は200ヤード越えをする選手が多いように思います。
ゴルフクラブの進化だけではないでしょうが・・。
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