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毎週楽しくテレビ観戦している女子プロゴルフのツアーの感想、横峯さくらや賞金女王になった古閑美保などの活躍を紹介
最終日のテレビ中継を楽しみにしていましたが、2日目の残りのラウンドが終了した時点で最終日の中止が決まりました。
規定により、2日目終了時の成績をもとに優勝者が決まり、通算7アンダーのタミーダーディン選手(豪)がツアー初優勝を飾りました。
2日目後半のダイジェストを観ていても判りましたが、雨は降っていませんでしたが強風が吹いていました。
スコアーを崩す選手が多く、その中でもスコアーを伸ばしたタミーダーディン選手(豪)が優勝したということです。
大会が短縮された場合、優勝賞金はどうなるのでしょうか?
今回のフジサンケイレディスクラシックでは、100%賞金が支払われるようですが、賞金ランキングへの加算は75%だということです。
100%賞金が支払われるので、選手としては納得だと思います。
しかし、全ての大会が短縮された場合、賞金が100%支払われるわけではありません。
先日のヨコハマタイヤゴルフトーナメンも最終日9ホールを残して中止になり、その時点でトップだった上原彩子選手が優勝しました。
この時の優勝賞金は75%しか支払われてしませんので、上原彩子選手としても複雑な心境ではないでしょうか。
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